Friday, March 7, 2014

毎日の生活と宗教


どんな宗教的な行事や習慣をするかは宗教によって違う。だから、宗教は人々の生活にどのインパクトがあるかは宗教による。例えば、キリスト教は毎日の生活に出てくるけど、仏教はちょっと違うのだ。キリスト教は毎食の前に祈る必要がある。それは、食べ物があって、幸せなことだから、神様に感謝の気持ちを送るために祈る。キリスト教と違って、仏教には仏様より先祖によく祈る。特に、アメリカであんまりお寺がないので、お寺にお参りしたくてもできないから、大抵家で祈る。仏教信者は普通に神様に祈る必要はない、特別な日だけで祈る、例えば、 旧正月や 中秋節や 清明節など。普通に祈ってしたいでもいいだけど、祈らないも大丈夫だと思う。そして、仏教信者は何でも食べてもいいだけど、キリスト教信者は牛肉を食べないと聞いた。

2 comments:

  1. 旧正月や 中秋節や 清明節にはどんなお祝いをするのですか。

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  2. いのりをしますけど、キリストきょうに毎日があります。たべるのまえとねむのまえにいのりをします。ときどき、ねますから、いのりをしませんから、あさごはんに私はいのりをふたつはなします。レイノルズ

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