迷信について
私にとって迷信は面白い話です。どこから始めましたか。どしてそういう話が存在しますか。その迷信の物語は何でしょうか。私は迷信について色々な質問があるから、迷信は面白い話と思っています。でも同時に迷信を好きじゃありません。それは、迷信のために人々は恐怖になるかもしれません。迷信のため人々は何をする時すごく慎重になって、何も出来ません。あんまり知らない子供達は簡単偏執的になることができます。子供の時私のいとこはもし亀裂を踏む、君はお母さんの背中を中断すると言いました。私は恐怖になって、 一時期外に行きたくないになりました。ですから、今まで迷信のことはあんまり好きじゃない。一部の人々はもしあなたが迷信を信じていないならば、ならそういうことは真実になりませんと言っています。でも、それも一つの迷信じゃないでしょうか。
ヤンさんは迷信が好きではないという事ですが、それでは一番きらいなのはどんな迷信でしょう。日本語や文化を勉強していてアメリカにはないような迷信を発見しましたか。
ReplyDelete一番きらいなの迷信はないと思います。私にとって全部の迷信はばかばかしけど、面白いな迷信もある、例えば、天気雨は「キツネの嫁入り」という迷信は面白い話そうでえす。
Deleteヤンさん
ReplyDeleteヤンさんの言う通り、迷信には恐ろしいものがたくさんありますね。それを信じていたら、自由に色々なことができなくなるのは困ります。
それに、丙午（ひのえうま）という年にうまれた女の子はすごく気が強くなるから、奥さんにするのはやめた方がいいという迷信があります。これは、その年に生まれた女の人みんなを差別していることになります。
でも、もしかしたら役に立つ迷信や科学的に意味のある迷信もあるかもしれません。例えば、食べ物の組み合わせの迷信が日本にありますが、それは本当に、組み合わせによって病気になるからだそうです。
大森
部分の迷信は真実から出てしました。そういうことは役に立つ迷信かもしれませんけど、今色々な怖いな追加があるし、百パーセント賛成しません。例えば、「夜、爪を切って、親が死ぬ時に会えなくなる」という迷信があります。昔、電気はないので、夜、爪を切ることはだめだからでも、今、そういう迷信になるそうです。
Delete小さい子供は素直（すなお）で、信じやすいですから、迷信の中には怖い物がたくさんあると思います。
ReplyDelete私は子供の時、「靴下（くつした）をはいて寝ると、親の死に目に会えない」という迷信を聞いたので、怖くて寝る時は足が冷たくても靴下をはきませんでした。
そういう迷信は特にひどいだと思います。家族はとても大事で、親の死に目に会えないということはとても怖いです。
Delete