Thursday, April 17, 2014

オノマトペ


英語でオノマトペはたいていコミックに現れる。本やショートストーリーや新聞や記事でオノマトペはあまり出てこない。私はコミック全然読まないので、オノマトペはあまりわからない。私は漫画を読むけど、私は翻訳漫画を読む。英語のオノマトペがあるけど、それをほとんど読まない、言葉と絵を見て、それだけでストーリーはずいぶん分かるから、大丈夫だと思っている。それに、英語のオノマトペと日本語のオノマトペはちょっと違うので、感じも違う。例えば、「ツルツル」は英語で slurp slurp になる。Slurp slurp はちょっと失礼な感じがあるけど、日本語でラメンをツルツル食べることは大丈夫だ。日本語の漫画を読むにしても、日本語のオノマトペはわからないので、雰囲気を感じなられないから、無意味だ。でも、いつか日本語のオノマトペを読める、日本語の漫画をもう一度読んでみる。

3 comments:

  1. 多分それはズルズルでしょう。その方がアメリカの食卓ではいいマナーとはされていないと思います。ヤンさんの好きなオノマトペは?

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  2. オノマトペはたのしいです。オノマトペはマンガをよむのがかえます。マンガとオノマトペの方がマンガよりいいとおもいます。レイノルズ

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  3. ヤンさん
    ヤンさんの言う通り、オノマトペは慣れるまで、実感としてよく分からないから、あまり意味がない気がしますね。でも日本語で育った人たちは、「ハラハラ」なのか、「パラパラ」なのか、それとも「バラバラ」なのか、という小さな違いにも敏感です。英語ではオノマトペは小さい子供が使うと言う印象が強いけど、日本語を話す人たちは何歳頃までオノマトペを習い続けるのでしょうか。神谷先生に言語的な話を教えていただくと面白そうですね。
    大森

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