アメリカの伝統芸能

アメリカにあんまり伝統芸能がないと思う。私が知っているアメリカの伝統芸能は二つあり、ミュージカルとオペラ。ミュージカルは二つの種類がある。一つは、演劇ミュージカル、二つ目は、ミュージカル映画。演劇ミュージカルというのは舞台で物語を演ずる時歌を歌う。ミュージカル映画はほとんど同じだが、映画になった。オペラは演劇ミュージカル同じような舞台で物語を演ずる時歌を歌うでも、歌う方法はちょっと違うの。正直に言えばミュージカルもオペラも好きじゃない。オペラは全然わからないので興味がない。ミュージカルについてはちょっと変だと思う。歌はいらない時歌がある、うるさいのだ。

日本に留学したら寮に住むかアパートに住むか

私は日本に留学したら寮に住むかもしれない。アパートのほうはもっと自由かもしれないけど、私は週末にパーティーをしたくない。パーティーより本を読んでもっと楽しいだと思う。アパートで自分の料理を作ることもできるけど、忙しい時私は絶対インスタントラーメンを作る。それは健康によくない。寮に住んで、忙しい時は食堂があるから便利だと思う。その上、寮に他の学生がいる。一緒にご飯を食べて、宿題をして、試験のために勉強して、一日中日本人と話し、日本語に上手になる。だから、勉強のためにアパートより寮に住みたい。

占いについて

アメリカに色々な占いがある。例えば、占星術、手相、タロットカードの読み取り、 水晶玉の読み、などなど。占星術はホロスコープを使って、人の性格と運命を知ることができる。手相は手を見て、人の人生と恋人と仕事のことを知ることができる。タロットカードの読み取りはタロットカードを使って、お客はどんな質問を答えられる、人と人間の関係さえ知ることができる。 水晶玉の読みタロットカードの読み取りはほとんど同じだけど、道具が違う。 水晶玉の読みは大抵水晶球を使う。すべての占い方法が楽しいと思っている。けれど、私は占いを信じていない。自分の運命だから、自分の手で作る、そう信じている。

オノマトペ

英語でオノマトペはたいていコミックに現れる。本やショートストーリーや新聞や記事でオノマトペはあまり出てこない。私はコミックを全然読まないので、オノマトペはあまりわからない。私は漫画を読むけど、私は翻訳漫画を読む。英語のオノマトペがあるけど、それをほとんど読まない、言葉と絵を見て、それだけでストーリーはずいぶん分かるから、大丈夫だと思っている。それに、英語のオノマトペと日本語のオノマトペはちょっと違うので、感じも違う。例えば、「ツルツル」は英語で　slurp slurp　になる。Slurp slurp　はちょっと失礼な感じがあるけど、日本語でラメンをツルツル食べることは大丈夫だ。日本語の漫画を読むにしても、日本語のオノマトペはわからないので、雰囲気を感じなられないから、無意味だ。でも、いつか日本語のオノマトペを読める、日本語の漫画をもう一度読んでみる。

私の好きな漫画

私は色々な漫画やアニメが好きだが、今一番面白いのは「ワンピース」だと思う。今、疑いもなく世界中で一番人気のある漫画は「ワンピース」かもしれない。「ワンピース」は「ドラゴンボール」より有名だ。「ワンピース」の書籍販売は１億８９００万部以上だ。「ドラゴンボール」と比べて、「ワンピース」は３７００万部以上の本を販売した。「ワンピース」の漫画はもちろん世の中に人気物だ。アニメやキャラクターグッズや映画さえよく人々に好かれている。「ワンピース」の絵は簡単すぎる、最初好きじゃなかったでも、ストーリーは楽しくて、漫画の人物は面白くて、「ワンピース」を好きになった。最近、「ワンピース」の内容はどんどん豪快になって、もっと好きになっていく。「ワンピース」の漫画家尾田先生は、分かりやすい言葉で、命の大切さ、自然の大きさ、戦争の無意味さ、仲間の大切さ、人類の退廃さなど深いトピックを考えさせられてしまうのだ。本当にすばらし漫画だ。

お金がなくても過ごせる春休み

お金がなくて、春休みは面白くなるか、面白くならないのか、それぞれ自分の性格による。一部の人々はお金がなくて、何もできない考え方があるけど、一部の人々はお金がなくても、面白いことも出来ると考えている。私にとって、本を読むことはとても楽しことだと思っている。だから図書館があれば、私は退屈になることはない。一人でも色々な楽しいこともできる、例えば、絵を描くし、デザートを作るし、テレビをみるし、などなど。もし友達がいれば、一緒にゲームがしてできる、特にボードゲームやトランプゲーム。今、みんなはあんまりそういうことをやらないから、残念だと思う。ちょっと古いかもしれないけど、ボードゲームやトランプゲームはコンピュータゲームよりよかったと思う、一つ、目によかった、二つ、友達と一緒に部屋に集まって、楽しく話したり遊んだり、いい雰囲気になる。だからお金がなくても、楽しいことも出来る。

毎日の生活と宗教

どんな宗教的な行事や習慣をするかは宗教によって違う。だから、宗教は人々の生活にどのインパクトがあるかは宗教による。例えば、キリスト教は毎日の生活に出てくるけど、仏教はちょっと違うのだ。キリスト教は毎食の前に祈る必要がある。それは、食べ物があって、幸せなことだから、神様に感謝の気持ちを送るために祈る。キリスト教と違って、仏教には仏様より先祖によく祈る。特に、アメリカであんまりお寺がないので、お寺にお参りしたくてもできないから、大抵家で祈る。仏教信者は普通に神様に祈る必要はない、特別な日だけで祈る、例えば、 旧正月や 中秋節や 清明節など。普通に祈ってしたいでもいいだけど、祈らないも大丈夫だと思う。そして、仏教信者は何でも食べてもいいだけど、キリスト教信者は牛肉を食べないと聞いた。

迷信について

          私にとって迷信は面白い話です。どこから始めましたか。どしてそういう話が存在しますか。その迷信の物語は何でしょうか。私は迷信について色々な質問があるから、迷信は面白い話と思っています。でも同時に迷信を好きじゃありません。それは、迷信のために人々は恐怖になるかもしれません。迷信のため人々は何をする時すごく慎重になって、何も出来ません。あんまり知らない子供達は簡単偏執的になることができます。子供の時私のいとこはもし亀裂を踏む、君はお母さんの背中を中断すると言いました。私は恐怖になって、 一時期外に行きたくないになりました。ですから、今まで迷信のことはあんまり好きじゃない。一部の人々はもしあなたが迷信を信じていないならば、ならそういうことは真実になりませんと言っています。でも、それも一つの迷信じゃないでしょうか。

食文化

食文化は、人々の信念を示しています。ですから、食文化は国によって違います。例えば、日本で皆は自分の食事セットがあります。 それは、アメリカと韓国で同じです。しかし、中国は違います。中国で全部の食べ物は食卓の真ん中にあります。そして、皆は同じお皿から食べ物を取って、自分の茶碗まで持って来ます。 何人かの人々はそんな食文化は嫌だ、気持ち悪いだと思っています。でも、中国人はそのように考えていません。中国人にとってそれは人と人の関係の反射の一つ。中国人は友人や家族と食事を共有しています。ですから、もし中国人はあなたを好きじゃない、ならあなたと一緒に食べません。

ファーストフードについて

私はファーストフードについて、味を好きだが、健康によくないからあんまり食べません。昔からこういうことです。子供の時ファーストフードを大好き、特にマクドナルドです。私は「お子様ランチを食べたい」と言って、何度も両親を困らせました。実は、お子様ランチの中に玩具を欲しかったんです。ハンバーガーについてどうでもいいと思っていました。毎度母は「健康によくない」と言って、ファーストフードを食べません。実は、両親はお金を持っていません。私が育つように、それを認識するようになりました。気がつきました後で、「お子様ランチを食べたい」、そういうことを言って止めました。

今、ファーストフード店に全然行きません、お金をかかるし、健康によくないし。でも、大学の食堂で毎日ピッサとか、ホットドッグとか、フライドポテトとか、そういうファーストフードがあって、時々時間がないなら、そのものも食べられます。 まあ、速くて食べることができるはファーストフードの特徴ですから。

私の冬休み

冬休みは楽でよがったでした。あんまり何もしませんが、そのほうがいいと思います、私にとって。長い時間があったから、たくさん本を読みました。毎週二本ぐらいを読みました。楽しかったです、学校があった時本を読む時間はないから。大学校で教科書ばかりを読む、ですから小説を読む時間があった、本当に嬉しでした。読んだ本から一番好きのはピボットポイントという本です。とても上手で書きました。さらに、その本は作家の最初の本です。作家のことを賞賛します。

家に戻った日、兄弟と一緒にインターネットで パーシー·ジャクソンとモンスターの海という映画を見て、 ポップコーンを食べた、ちょっと疲れたが、とても面白いでした。両親達も映画を見てくれた光栄です、両親は忙しい人ですから。年末は父の誕生日だった、ですから弟と妹一緒に誕生日ケーキを作りました。父はうまいといった、よがったです。新年の後で友達と一緒に映画館にいって、ビッグアップルで買い物にいって、寿司屋で晩ご飯を食べた、すごく楽し一日でした。